◆キャラクター紹介◆
※登場順で紹介していきます


第一章 「探求者たち」


ノワール

  リヴェラ国の剣士でリヴェラ国王子の剣術指南。リヴェラのみならず世 界的に知られる英雄でもある
 
ブルゴ

リヴェラ国の剣士でノワールの同胞。元パウエルの兵士であった。

 
ルッカ

リヴェラ国の学士(学者)世界樹の研究をしている。大賢者ポーロフのもとで学んだ優秀な研究者でもある
世界樹を目指して数多くの冒険者や研究者たちがそこに足を踏み入れたが、世界樹にたどり着いたものはいないという。
はたして世界樹を目指した者たちに何があったのか?世界樹には何があるのか?       



「守護者」の首長

鳥族(バードマン)と呼ばれる種族で、世界樹を守る者といわれている




ジャームシー

世界樹へと向かう途中の砂漠で出会ったパウエルの戦士
 デューク

ジャームシーと同行しているパウエルの戦士、巨大な剣を背負ってい る。

第二章 「ふたりを分かつもの」



フィオレ

クリエ国の「昼の市民」。兄の稼業をほんの少し手伝うかたわら仕事探しを している 



フィオレの兄

クリエ国の「昼の市民」。
妹であるフィオレのことが心配なあまり余計な気を回すが、かえって当の妹からは疎んじられてしまう
 
 
 ガソー印刷所
  工場長 (昼)

フィオレの勤めるようになる印刷所の工場長。親子で印刷所の昼夜を管理している






ガソーの印刷所の
 作業員達 (昼)

ガソー印刷所に勤める作業員たち。印刷技術というのは珍しく、クリエの中にも印刷に関連した工房、工場は多くはないので、こう見えても稀有な 職人達といえる
      
ダロ

クリエの「夜の市民」。ガソーの印刷所で働く夜の作業員。
態度は少々ふてぶてしいところがあるが、勤務態度は真面目である。



  ジルとその友人

クリエの「夜の市民」
ジルもダロと同じくガソーの印刷所の夜の作業員。
この国の現状に不満をもち
リヴェラへの強い憧れを持つ。